私を救った偉人との出逢い、倫理研究所からもらった幸せ。

かつての私は「宵っ張りの朝寝坊」ということわざそのものの生活を送っていました。
子供のころから、寝付きが悪く寝起きも良くない。それを体質の所為だと決め付けて、休日ともなれば昼過ぎまで眠りほうけて、目が覚めてからは、夕方なのに朝食なのか昼食なのかわからない食事をとり、たいした用事もこなしていないのにあっという間に夜が来て「なんだか一日が短く感じるなあ」と思いながら、明日の仕事のために床に就いたものの、昼間に眠り過ぎたために当然寝付けず、布団の中でうだうだと無駄な時間を過ごし、やっと眠りに落ちたと思ったら翌朝は大寝坊、しかも寝不足気味で仕事ははかどらず……。こんなどうしようもない生活の「負のスパイラル」から私を救ってくれたのは、倫理運動の創始者にして倫理研究所の創立者でもある丸山敏雄氏の言葉の数々でした。

彼が提唱した「幸せになる生活法則」のひとつである「朝起きは全ての基本」の中の『朝起きて、最低な顔をしていないか』『目が覚めるということは、生きていることの証』『ああ、今日も生きていてよかったと、機嫌よく起きるのが本当』……これらを初めて目にしたときはかなりの衝撃でした。
私は朝起きるのが嫌でたまらなく、眠さやだるさで気分が悪く、非常に不機嫌な表情をしていた自覚があったからです。「もっと寝ていたいし、起きたくない。だから朝が来るのは嫌なことだ」と思い込んでいた私にとって、目が覚めることは生きている証であるから喜ばしいのだという考えはまさに目からウロコ。今までの人生が変わった瞬間でした。

これをきっかけに、丸山敏雄氏の思想や考えにどっぷりとはまった私は、彼の言葉をむさぼるように読みました。そして今では、彼が創立し、現在はお孫さんにあたる丸山敏秋氏が理事長を務める一般社団法人倫理研究所の発行する書物を購読したり、こまめに研究所のwebサイトに目を通しては自分が参加できそうなセミナーやフォーラム、講演会等をチェックしたりするまでになりました。
丸山敏雄氏、そして倫理研究所から発せられる言葉は実に明快であり、簡単なものです。わかりやすく、今すぐにでも、誰にでも(本当に子供にでも)できそうなことばかり。だからこそ胸に深く染み込み、たくさんの人間を幸せにするのかもしれません。

倫理研究所は様々なことを教えてくれます。働くことの意味、肉体と精神の関係、捨てる極意、苦しみを幸福に転じる心の持ち方等々……そして、子どもと親の間に存在する目に見えないつながり。倫理とは、守れば幸福になる日常と生活の法則。その「守るべきこと」はシンプルで、誰にでもできて、だからこそ誰もが幸せになれる。そういったことを教えてくれた丸山敏雄氏と、その思想を受け継ぎ、発展させ現代社会に広めようと尽力されている倫理研究所に出逢えたことが、私の幸せのスタートであり、第一歩だったのかもしれません。
明日も日の出とともに目を覚まし、大きな声で挨拶をして、心を込めて掃除をしよう。姿勢を正して、謙虚に過ごし、感謝の気持ちを忘れないように過ごそう。そして泣きたいときには泣き、嬉しかったことや褒められたことを日記に書きとめ、雨が降ればその恵みと潤いを喜ぼう。そうすることのひとつひとつが、必ず幸せに繋がる法則なのだと、ひとりの偉人とひとつの研究所の存在のおかげで、私は知り得ることができたのですから。

一般社団法人 倫理研究所
http://www.rinri-jpn.or.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. 都心部においては土地の価格が上昇していて、地方とは比べものにならないほどに価格が上がっていることがあ…
  2. さいたま市 痩身・脱毛を検討中の方は、宮原のエステサロンameniteをご存知でしょうか。効果的な痩…
  3. 浦壁伸周は1989年に青森で生まれ、地元で育ってきました。彼は、自分の人生がある程度決まっているとは…

アーカイブ

ページ上部へ戻る