小林朋継さんの読書の日々

子供のころから読書が趣味で都内在住の50代の方がいます。その方が小林朋継さんです。小林朋継さんは何十年も前から好きな本を集め、その数はなんと一万冊以上にもなります。その中には今ではもう出版をしていないレアな本から発売されたばかりの最新の本まで揃っており、とても読書が好きな方です。

彼は都内のとても大きな家に住んでいます。敷地には広々とした庭があり、読書をする際はいつも庭の方を向いて日に当たりながらするそうです。その理由は、暗いところで読んでいると気持ちが入らないからだそうです。一般的には本を読むときはとくに環境にはこだわらずどこでも読めればそれでいいと考えられる方が多いと思います。私もその一人です。しかし小林朋継さんの読書に対する話を聞いていると、それだけ本に対して奥深くまで考えていることが伺えます。小林朋継さんは、ただ単に本が好きなだけではなく、いままで読んできた本のタイトルやあらすじまで把握しているほどの方で、今まで本好きの人に多く出会ってきましたが、これだけ本に詳しい方に出会ったのは初めてでした。

小林朋継さんには奥様がいるのですが、奥様はとても優しい方で小林朋継さんのやりたいことを自由にやらせてくれるそうです。本ばかり読んでいると怒られてしまう家庭も多いと思いますが、奥様は怒るどころか小林朋継さんが読書をしている時には一切話しかけないそうです。小林朋継さんの人生の中で一番落ち着く時間が読書なので、それを邪魔してしまうのはせっかくの楽しみをなくしてしまうということで、読書中は絶対に話しかけることはしないそうです。このように配慮してくれるとても優しい奥様に出会えたことから小林朋継さんの趣味は続けられているのだろうと思います。そういった意味でも小林朋継さんは奥様にとても感謝をしています。

小林朋継さんは50代ということもあり、読書は小説ばかり読んでいるのだと思っていました。しかし読書の幅はとても広く、小説はもちろん漫画もたくさん読まれるそうです。漫画の魅力についても奥深く語ってくれるので、正直驚きました。小林朋継さんは一万冊以上の本を所蔵しており、家の離れを書庫としています。書庫にある本はとてもきれいに並べられており、ゴミ一つ落ちていませんでした。「きれいにされていますね。」と言ったところ小林朋継さんは「本は宝物だから仕事が休みの日には必ず清掃をする」と言っていました。それだけ本に愛着があるのだなと感じました。

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