もちもち食感が美味しい大潟村同友会のねばりまさり

秋田から全国へ

秋田県は、東北の米どころの一つとして知られています。その秋田県南秋田郡にある大潟村で米作りに携わっているのが、大潟村同友会です。この組織は、大潟村の米を産地直送で全国の消費者へと送り届けるため、現地の生産農家により結成されたものです。

お米の生産に適した環境

大潟村同友会が活動拠点とする大潟村は、米作りのために干拓を経て作られた地域です。そのため、農業に適した環境が整っています。広大な農地を持ち、米を始めとして大豆や小麦など畑作も盛んです。また大潟村は、土壌も米などの作物を育てるのに適した条件を満たしています。大潟村の土壌には、窒素やリン酸など作物の育成に不可欠な成分が豊富に含まれています。このため、人工的に作られた肥料にあまり頼らなくとも、天然の栄養分だけで作物が育てられます。またこの地域は気象条件により、作物が病気にかかりにくい環境にあるのも有利な点です。作物を育てる際に使用する農薬の量を、最低限に抑えられるメリットがあります。加えて、作物の育成に必要となる水の保護にも力が入れられています。水質改善の取り組みが行われた結果、美味しい水で米が育っています。このように大潟村は、農作物を育てるのに理想的な場所であり、高品質な米が作り続けられています。米の生産に適した環境に加えて、大潟村同友会の農家が持つ米作りへの強い意欲が、高品質な商品を作り出している原動力です。

ねばりまさりの特徴とは

その大潟村同友会が全国に送り出す米で注目したいのが、ねばりまさりです。この米の品種はスノーパールに該当します。スノーパールの大きな特徴であるのが、含まれているアミロースの成分が低い点です。そのために粘りが強い性質を持ちます。米を噛んだ時に生まれる食感は、米に含まれているアミロースとアミロペクチンの成分比により左右されます。このお米の場合には、アミロースの成分が低い一方で、アミロペクチンの含有量が多い特徴を持ちます。そのために、本来はもち米に比較して粘りが少ない特徴を持つうるち米の中でも、強い粘りを発揮し独特の食感を持っています。うるち米の中でも珍しい、強くもちもちとした食感が、このお米の美味しさの秘密です。さらに、このお米の真価が発揮できるのが、釜めしです。このお米を使って炊き込みご飯を作ると、中まで味がしっかり染み込みます。釜めしの美味しさを引き出すこのお米を使うと、料理のバリエーションが増えます。大潟村同友会から産地直送されるこのお米は、高品質で美味しく、もちもちのお米を求めている人に最適です。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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