エビス紙料株式会社について

エビス紙料株式会社とは、香川県に本社のあるリサイクル関係の企業です。廃棄物を再生したり再活用したりしてリサイクルに貢献しています。四国工場・愛媛工場という自分たちの持っている工場での処理のほか、グループ企業などとのネットワークによっても大規模な廃棄物の処理を行っています。四国工場・愛媛工場ともに工業廃水や排ガスによる環境汚染はなく、自然環境を大切にしながら活躍しています。
エビス紙料株式会社の具体的なリサイクル事業として、廃プラスチックや紙くず・古紙、木くず、繊維くずを、反毛、粉砕、固形燃料、再ペレットへと変えていきます。そしてそれらは、自動車の内装材料や再生紙や工場の発電・燃料やプランターやうちわの材料として売られていきます。

固形燃料(RPF)は、新しい製品としてのリサイクルが困難な廃棄物を、高カロリーな燃料として生まれ変わらせたものです。石炭や化学燃料の代替として使えるので、資源の無駄遣いを減らすことができます。
反毛・粉砕は、不織布からリサイクルされたものです。素材に合わせて四国工場で反毛か粉砕か圧縮化され、圧縮された場合は協力工場によってさらなる加工を受けてリサイクルされます。
また、日本での古紙のリサイクルは世界的にも高水準で、エビス紙料株式会社でも積極的にリサイクルが行われています。
廃プラスチックは再ペレットとしてリサイクルされます。製造過程でできたロス品や製品ロス品を加熱して溶かし、加工して粒状のペレットにします。このペレットは再びプラスチック製品の原料として利用されます。
ペレットに向かない場合は固形燃料(RPF)化されます。

エビス紙料株式会社のホームページには、事業の内容や工場の写真が載せられ、丁寧に説明がなされています。どのくらいの処理をしているのか、どのくらいの面積でどのような機械のある工場なのかなど、詳しく載っているので透明性があります。
また、エビス紙料の工場には防火設備もしっかりと備えられ、従業員が安心して働ける工夫がなされています。防火設備として、異物混入が万一あっても金属の発火を可能性を低く抑えられる二軸破砕機、スプリンクラー、高圧水散水設備、炎センサー、自動初期消火液、温度センサーなどがあります。また、製造ライン途中で製品(RPF)には水による冷却を施して安全な温度に保つようにしています。
リサイクルへの取り組み、従業員の安全への取り組み、さまざまな面で工夫をしているのがエビス紙料株式会社です。

エビス紙料株式会社
http://www.ebisu-eco.co.jp/

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